録画してあったハートをつなごう、 やっと見ました。
アレです、発達障害児を育てる夫婦、みたいな回。 その前の回が、発達障害児のお父さんの回だったのかな。
お母さんたちがお父さんたちをつるし上げそうになるのを レギュラー出演者がバランス取って・・・みたいな印象でしたが ちょっと違和感感じたのは、お母さんたちの発言。 「お父さんたちの発言が、発達障害児の父親としてではなく、 聞いていると普通のお父さんの悩み」なんだそうな。
・・・いやぁ、でも、お母さんたちのお父さんにぶつける不満も 聞いてると「発達障害児の母親の不満」つーより 「非協力的な夫への不満」でんがな・・・。
逆に言うと、まずはそのレベルだよ、ということなんでしょうなぁ。 発達障害児ならではの難しさというのはもちろんあるにせよ、 結局「家庭を第一にしていない夫」と「その妻」の不平不満。 そこを越えた夫婦は、発達障害児ならではの難しさについては 協力しあって何とかやっていけたりするのかもしれない。 ダメかもだけど。
まぁとにかくどちらにせよ現状は、その水準での行き違い。 「発達障害」という口実があるのかないのか、という差こそあれ。
もいっこ違和感あったのは、 「分からないなら分からないと言って欲しい」 という発言。
自分が分かっていないんだということは、なかなか分かりませんぜ。 分からないのに、「分からない」って言えませんって。 禅問答みたいですが。 お母さんたち、発達障害の自分の子に「分からないなら分からないと言え」とは たぶん言ってないと思うんですが、 相手がお父さんだとキビチーのね。
人は自分と違うものだし。 人は自分の思う理想と違う理想を持ってるものだし。 あの人が正しいと思っているものと自分の正しいと思っているものは たいていずれるものだし。
感性も、価値観も、考え方も、子供のとらえ方も、 そりゃもう夫婦の間で違って自然だし。どっちが正しい云々以前に。
強引に一致を目指すより「違う」ということを前提に それじゃぁその上で、何をするか・何ができるってのも 選択肢に入れていけるといいのになぁ。
なんてことを思いましたよ。 なんかこのへんのテキトー加減はいつもの私のスタイルだよな、とも思うけど。
いじめとかもね。 「無くす」「無い」ことを前提にしてもしょうがない。 無くなるわけがない。そんなもん。 どんなに素敵な先生が揃っていても、素敵なご両親ばかりでも、 いじめは起きる。 まして、そんな素敵な人だけが揃うことはないから、確実に起きる。 強引に「ない」ことを目指すより、「起きるよ」というつもりで その上で、何をするか・何ができるか考えたいよなぁ。
昔、スクールカウンセラーに入った学校は すごく素敵な先生方が揃っていて、 いじめの芽が出た時なんてものごっつ動きが速かったよな。 そんなことなんかも思い出しつつ。
なんか、話があっちこっちしました。 テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
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